マッチングアプリでマッチングはするし、最初の1通目は返ってくる。なのに、3〜5往復くらいでパタリと連絡が途絶えてしまう……。
「自分の何がダメなんだろう」「やっぱりアプリに向いてないのかな」と落ち込む必要はありません。恋愛ブロガーとして断言しますが、メッセージが続かないのには明確な「構造上の理由」と「無意識のミス」があります。
今回は、30代・40代の恋活・婚活者が陥りがちな「メッセージ消滅のワナ」とその回避術を徹底解剖します。
1. なぜあなたのメッセージは「3往復」で止まるのか?
多くの人が、「メッセージが続かない=嫌われた」と考えがちですが、実際はもっと手前の「面倒くさい」という壁に阻まれています。
特に30代・40代は仕事もプライベートも多忙。以下の項目に心当たりはありませんか?
① 「面接官」のような質問攻め
「仕事は何ですか?」「趣味は何ですか?」「休日は何をしてますか?」……。
これでは相手は「またこの質問か」と疲弊してしまいます。
一問一答形式は、会話ではなく「作業」になってしまうのです。
② 「日記」のような報告メッセージ
「今日は仕事で疲れました」「お昼はパスタを食べました」 ……で、相手はどう返せばいいのでしょうか?
相手への興味が感じられない「俺通信」は、返信の優先順位を最下位に下げてしまいます。
③ メッセージの「熱量(長さ・頻度)」がズレている
相手が2〜3行なのに、自分だけ20行の長文。
あるいは相手が即レスなのに、自分は2日後。
このテンポのズレは、無意識のうちに相手に「この人とは合わないかも」という違和感を与えます。
2. 相手が「返信したくなる」ラリーの鉄則
メッセージを長続きさせるコツは、「相手の脳の負担を減らすこと」です。
- 「感情」にフォーカスする: 「何をしたか(事実)」ではなく「どう感じたか(感情)」を聞きましょう。例: 「仕事、お疲れ様です!お忙しいみたいですが、やり遂げた時の達成感は凄そうですね!」
- 5W1Hを1つだけ混ぜる: 質問を欲張らず、1通につき1つの質問に絞ります。特に「Why(なぜ)」や「How(どうやって)」は、相手の価値観を引き出す魔法のスパイスです。
- 相手のプロフィールから「共通点」を再発掘する: 話題が尽きたら、もう一度相手の写真を隅々まで見てください。背景に写っているもの、身につけている小物。そこに新しい会話の種が眠っています。
3. 【盲点】実は「アプリの相性」が原因かも?
どれだけ技術を磨いても、メッセージが続かないことがあります。
それは、ユーザー層の目的があなたとズレている場合です。
- ライトな恋活アプリで真剣な人生観を語る
- ガチ婚活アプリで「とりあえず飲みに行こう」と誘う
このように、目的がミスマッチだと会話のテンポは物理的に合いません。
もし3ヶ月頑張ってもラリーが続かないなら、それはあなたのコミュ力のせいではなく、「戦う場所」を間違えている可能性が高いです。
4. メッセージを「終わらせる勇気」も大切
無理にラリーを続けることが正解ではありません。
メッセージはあくまで「会うための手段」。5〜10往復して盛り上がったら、さっさと「もっと詳しく聞きたいので、一度お電話かお茶しませんか?」と切り出すのが、フェードアウトを防ぐ最大の防御策です。
💡 今回のまとめ:メッセージを継続させる3つの鍵
- 「質問攻め」をやめて、相手の感情に共感する。
- 相手のメッセージの長さ・頻度に「ミラーリング」して合わせる。
- 「会うためのラリー」であることを忘れず、早めに打診する。
メッセージは「長く続けること」が目的ではありません。「この人と話していると楽しい、もっと知りたい」と思わせたら、あなたの勝ちです。
